昨年の10月よりきゅうりを栽培するハウス(550㎡)に褐斑(カッパン)病が発生。
殺菌剤を散布したものの、一時は葉が茶色に枯れ始め、曲がったきゅうりしか実らなくなりました。

トリニティーZを1000倍に希釈して葉面散布したところ奇跡的に樹勢が回復、
再び立派なきゅうりが実るようになり、昨年とほぼ同じ収穫量になっているそうです。

余談ですが、近隣の農家の13棟のハウスではきゅうりが全滅してしまったために卸し価格が高騰、
この農家さんの収益は昨年の2倍になったということです。

【褐斑病】
糸状菌(カビ)による植物の病害の一種で、高温多湿な条件下で発生する。
80種以上の作物に発生し、テンサイ、落花生、豆類、トウモロコシなどで被害が大きい。
きゅうりに発生した場合、葉や葉柄に褐色の斑点を生じ、
きゅうりが曲がったり、枯死して壊滅的な被害をもたらす。
- by kankyohozen
- at 2010年06月11日






