株式会社堀後 
堀後昌紀 社長より

 この度のキャラバン隊の感想を一言で言うと、「何も知らなかった!」この一言を認めざるを得ない体験をさせていただきました。

 プライドの高い私がキャラバン隊に参加するのはとても窮屈な気持ちで、最初は「新しい何かをつかもう」「新たな気付きがあるはずだ」 そんな心構えでした。
改めて振り返れば、そこには、ビーワンという仕事に素直に向き合わず、長い年月を過ごしてしまっていた自分がいました。

 「お前たちは“入口”を作ってから“出口”を作っている!」という西銘社長の言葉に三日三晩悩み、悶々とした時間が流れ、 そんな私を横目に何かに気付かれて、突然感極まる他のメンバー…
私の思考はどんどん深みにはまっていきました。

 キャラバン最後の中心原理。
「今夜こそ何かつかまなければ」と、食い入るように聞き入るも、ほとんど話の上っ面しか聞こえてきません。
そうこうしているうちに中心原理は終わり、焦る気持ちは最高潮。
西銘社長の話がそろそろ終わるなと思ったその時でした。
最後に西銘社長が発した
「この情報を一人でも多くの人に教えてあげて!」
この言葉に、“入口”と“出口”を別々に作ろうとしていたことに、うまく説明できないのですが気付いたのです。

 同時に、“伝える”“利他的”“利己的”などの言葉を分かっているかのごとく使っていた自分がとても恥ずかしくなりました。
そしてそれを責めることなく、同じことを何度も繰り返し伝え続けてくれる西銘社長と佐藤先生の器の大きさを実感しました。

 これまでは自分に甘く、学ぶ姿勢・話を聞く姿勢が整っておらず、桐島社長や鳥辺社長のお話も、 素直に受け止めることができずにいました。
“素直”という言葉を辞書で引いてみると「物事が支障なく、すんなり進行するさま」という意味が含まれていて、 的外れなことをしていた自分にも気付くことができました。

 同じビーワンに携わりながら、売上げが伸びているところと伸びていないところ。
「何かおかしいと思わない?」
そんな西銘社長の言葉も素直な姿勢が無い限り向き合えなかったと思います。

 まだまだ、結果ばかりを求てしまいがちな自分と素直に向き合って、何のためにビーワンを伝えるのか、 何のためにこの仕事をさせていただいているのか、元気で明るい家族に感謝して、「伝える」というお仕事に専念してまいります。